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地方在住、非正規図書館勤務、正規の司書を目指しています! ラジオと小説・漫画、音楽など好きなことに囲まれた日常について書きます。

試験練習

 今日は公務員試験を受けた。何も考えずにスーツで受験に行ったが、私服の方が多かったのが気になった。会場の公立大学は、二月に大学図書館の契約職員の試験と面接を受けたのと同じ大学で、その日と同じように、今日も雨が降っていた。短いけれども濃密な時間が流れたことを改めて感じた。

 来週実施される別の試験が本命なので、その練習程度の心構えだった。教養試験よりも、全く手付かずの専門試験に危機感をおぼえた。

 たぶんこれは落ちてしまった。

 来週の本番までに、できることはなんでもやろう。まだまだできることはあるはず。

勉強

 私は今20代で、指定管理者制度導入の公立図書館で非正規で働いています。当然、正規雇用を希望しています。また働いてみてわかった実態ですが、指定管理者の図書館スタッフ(司書)には、責任者クラスも含め正規雇用が一人もいません(館長も契約社員だそうです!)。つまり、図書館スタッフとして正規で働く道はなく(求人票と話が違う!)、正社員として働くには「管理」側の仕事をするしかないのです。その「管理」のポストだって、現在三人しかいないようですし、お世話になっている正社員の男性は一体いつ休んでいるんだろうというくらい、平日も土日も図書館に来ている。平日休みの図書館と、土日休みの行政のどちらにも振り回されるんだろうと思います。

 また指定管理の図書館スタッフの多くは契約社員の女性ですが、30を過ぎたパラサイトシングル率が非常に高く、おそらく経済的に自立して暮らしていくのが厳しいのではないかと思います。責任者クラス(館長や副責任者)の図書館スタッフには賞与が支給されたとの噂を耳にしました。パートのおばちゃんの噂話で教えてもらったのですが、その金額は「ちょっとだけみたい」らしいです。明日は我が身ですから、この先輩たちは将来どうするんだろうと案じずにはいられません。

 そんなわけで、国立大学法人の図書区分での正規採用を目指しています。採用人数も一桁だし、試験は難しい、面接は苦手で、正直可能性は低いと思いますが、一応毎日少しずつ勉強を進めています。自分の提供する資料が、利用者の教育や研究に「昇華」されることに憧れています。地域や社会への貢献度も高く、大変に重要でやりがいのある仕事だと思います。

 昨日も昼休みに外で勉強していたところ、ばったり管理側の正社員の男性上司とあってしまいました! 過去問集を隠したノートには数的推理の計算式がバッチリ書いてありました! 気を遣わせてしまったのか、わざとらしく「今の仕事どう?続けられそう?」「すぐってわけではないけど、管理の仕事とか興味ある?」などと尋ねられます。

 自分としては、司書を目指し始めた昨年から国立大学法人が第一希望で、ただ、まだ年齢的に色々な可能性を持っていたい、というだけなのですが、それをうまく説明することは結局できず、ひたすら曖昧に、へらへらとお茶を濁してしまいました。

反応

自分の仕事にお客さんから反応がもらえるとうれしい。

これまで作ったフリーペーパーの広告も、クーポンチラシも、反響ゼロという悲しい結果が多かったので、自分の作った本の展示コーナーにたくさんの人が立ち止まり、そこから本を選び借りていることが嬉しかった。

同僚のパートのおばちゃんたちも、可愛い展示だねと言ってくれた。

 

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写真は仕事中に気になった、かなり昔のバスケのルール本の裏表紙。

今見るとレトロなデザインで、外国人のバスケ少年がかっこ良くて、ファッション誌みたいにおしゃれ。

ラジオ

最近聞いているラジオは、

ルネッサンスラジオと、本と雑談ラジオです。サンドリはなぜか聞かなくなりました。

アルコアンドピースの番組も聞いてみましたが、良いリスナーにはなれませんでした…。

何か面白い番組ありますか?

仕事

 図書館の仕事を始めて二ヶ月経ち、少しずつ慣れてきました。ただ、慣れてきた頃が怖いの、相変わらず気をつけねばなりませんが…。

 昨日は初めて任された大きな仕事で、本の展示の飾り付けをしました。今日は休みだったので、利用者からの反応が良いかどうか、まだわからず不安です。自分でも、まだまだだなあと痛感する部分もかなりあり、でも選書などに関して自分の好みが出せた部分もある。

 もっとやってみたい展示テーマがたくさんある。例えば、LGBTの小説と、在日文学が好きなので、それらをひとくくりにできるテーマはないかなあ。

攻撃的な文章がこわい

 

http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9815

 

    某作家の記事を読んだ。「主人という言葉が心底嫌い」で、嫁という言葉を使うのも同様に気が滅入るそう。奴隷根性云々、言いたいことはわかったし、言葉を扱う時に気をつけたいと思うポイントだった。しかし、芥川賞作家である以前に40過ぎた大人として、こんなにも攻撃的な文章を仕事として発表できることが疑問。

    攻撃的であることは幼さとも関連して、芸術においては怒りの感情を表現できて、共感する若い人もいるのかも知れないけれど、表現として幼稚。

     公平性に欠ける文章で、読んでいていい気持ちではありませんでした。