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地方在住、非正規図書館勤務、正規の司書を目指しています! ラジオと小説・漫画、音楽など好きなことに囲まれた日常について書きます。

    昨夜、あるスポーツ選手のドキュメンタリー番組をみた。マイナースポーツで、先のオリンピックにおいて実はメダルまであと一歩だったらしいその選手は、まだ大学生。

    印象深かったのは、その選手が努力というよりは圧倒的な才能のおかげでその地位にいて、しかし育ちの良さなのか驕りがなく品が良かったところである。(編集のせいでそのように見えたのかもしれませんが…)。学歴も良くガツガツしたところもなくお人好しそう。もうちょっと真剣に練習すれば、才能と相まって確実にメダルを狙えるのに!とまで言われていた。こういう、積極性を知らないが故の天然の消極性、とでもいうのだろうか…。ゆとりの産物と言われてしまうかもしれない。でも私はそういう人の方が好きだ。(私もゆとり世代です)

    話は変わって、今まで我が家に関わった営業マンのなかでも、忘れられないのが車のディーラーのAさん。彼は実は技術者なのだが、業績好調につき(詳しい事情は忘れた…)、ノルマは全くなしで車のディーラーで暇つぶしをさせられていた時期だった。ガツガツ売ろうとしてくる感じは皆無だが、やる気がないわけではなく、技術者なので車について訊けばなんでも答えてくれる。それも心底楽しそうに。車が大好きなんだろうなあと思った。